頚椎症性神経根症は枕で改善できる|睡眠に楽な姿勢・寝方とは
16号整形外科院長であり、山田朱織枕研究所代表の山田朱織(やまだしゅおり)が解説します。
適切な高さの枕だと神経に悪い刺激がいかない
頚椎症には、神経の本管を痛める「頚椎症性脊髄症」と、枝分かれした神経を痛める「頚椎症性神経根症」があります。
特に「頚椎症性神経根症」において、枕による姿勢管理は非常に有効です。首の中の片側の神経が圧迫されることで起こりますが、枕を適切に調節し、夜間に神経を休ませることが回復の鍵となります。
【重要】頚椎症性神経根症のセルフチェック
以下の動作で「ビリビリッ」と手に響く痛みや痺れがあれば、神経根症の可能性があります。
① 上を向く・高い所の作業
② 首をゆっくり回す
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頚椎症性神経根症による痛み・しびれを抱えたまま眠り続けていませんか?
夜間の枕で寝姿勢が変わる:実験データ
合わない枕(柔らかすぎる、低すぎる)を使用すると、首の角度が不安定になり、睡眠中に神経を圧迫し続けてしまいます。
【理想の寝姿勢】首の角度が適切に保たれ、神経への圧迫がありません。
【NG:柔らかすぎる枕】頭が沈み込み、神経の通り道が狭くなります。
【NG:低すぎる枕】首が反り上がり、神経根に強い刺激を与えます。

頚椎症と枕に関する
よくあるご質問(FAQ)
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腕のしびれ・首の痛みが
気になる方へ頚椎症性神経根症と診断された方、または片側の腕・手のしびれ、 朝に首が痛くて動かしにくい方に、多くご来院いただいています。
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整形外科枕で「頚椎症による痛み」が改善したお客様の声
朝のひどい頭痛が激減。頭痛薬を飲む回数もかなり減りました
2年ほど「朝、頭痛で目覚める」ことが続いていましたが、枕を変えて1ヶ月ほどで効果を感じました。寝返りがすごく楽になり、一日中治らなかったひどい頭痛で目覚めることが激減。夫も頚椎症の痛みが軽減し、無呼吸症候群まで改善したため、その効果は確信していました。
頚椎症による肩甲骨から腕のしびれ痛みが緩和されました
朝起きた時のスッキリ感が以前の枕とは違います。頚椎症による手のしびれや肩甲骨の痛みが緩和されたように感じます。夜中に何度も起きてしまう回数も減り、気持ちよく眠れています。「もっと早く購入していれば良かった」と後悔するほどです。
仰向けで寝る時間が増え、首の痛みや肩こりが軽減
強い頚椎症のため起床時の首の痛みに20年前から悩まされ、多くの枕を試してきました。この枕は仰向けで寝る姿勢を安定させてくれるようで、結果的に首の痛みや肩こりが以前より軽減しています。半信半疑でしたが、これほど早く効果が出るとは思わず、感謝しています。
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「山田朱織(やまだしゅおり)とは?」
16号整形外科院長 医学博士
㈱山田朱織枕研究所 代表取締役社長 マクラ・エバンジェリスト
治療の一環として枕を指導する「枕外来」を開設し、
睡眠姿勢や枕の研究を行っております。
普段から診察室で患者様にお伝えしていることを
できるだけそのままお伝えしております。
本コラムの内容は動画でもお話しています▼
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