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アロマディフューザーとは?種類やおすすめを紹介

16号整形外科院長であり山田朱織枕研究所代表の山田朱織(やまだしゅおり)が解説します。

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普段から診察室で患者様にお伝えしていることをできるだけそのままお伝えします。

今回はアロマセラピーで使用するアロマディフューザーについて詳しく解説していきたいと思います。

アロマや、ディフューザーていう言葉は皆さん聞いたことあるかもしれませんが、そもそもどういう意味なのかというところからアロマディフューザーの種類などお話ししたいと思います。

目次



アロマとは?

ここで言うアロマとはアロマセラピーのことです。

香りには良い香りとあまり好ましくない香りがありますが、人間にとっては花の香りや果物の香りといったものがやはり良い香りと言われています。

この芳香を病気や症状の治療として使う。これがアロマセラピーです。

私どもがやっていたメディカルアロマセラピーは本格的に治療として使う治療方法の1つですが、一般の方で言えばフランス語読みのアロマテラピーという言い方をして、別に医療資格などなくても楽しみながらちょっとぐっすり眠れたり、爽やかな香りでリフレッシュしたりっていうこともできるような広い意味での芳香療法というのがあるわけです。

詳しく解説

睡眠のアロマセラピーの効果|医療での芳香療法の経験を解説

ディフューザーとは?

ディフューズと英語の動詞で拡散するという意味の言葉があります。

拡散するものでディフューザーです。

つまりディフューザーは良い香りを拡散するためのアイテムということです。

そもそもアロマセラピーの精油は揮発性が高いので、密封容器の中の蓋を開けただけでも香りの成分は空気中に分散するんですが、それをあえて強く拡散するためにディフューザーがあるわけです。

アロマディフューザーの種類

1、自然蒸散式のアロマディフューザー

置いておけば香るようなもの。

香水屋さんに行くと結構あるんですが、ムエットというろ紙ですね。

アロマディフューザーとは?種類やおすすめを紹介

ムエットに一滴垂らすことによって香りを閉じ込めて、そこから徐々に拡散していく簡単なものです。

もう少ししっかりと香りを拡散させたい場合はテラコッタっていう石です。

アロマディフューザーとは?種類やおすすめを紹介

数的垂らしてお部屋に置いていただくと、持続的に香りがいたします。石なので安全性が高いです。

さらには蓋付きのものもあって、使わない時には密封して閉じておけば拡散をやめることができるわけです。

アロマディフューザーとは?種類やおすすめを紹介

ただ柑橘系など酸化しやすいものは、あまり長いこと密封すると香りの質が変わってしまうので数日以内には使い切ったほうがよろしかと思います。

また、リードと言って植物の枝を花瓶のようなものにさして匂いをつけることで、長時間に渡って緩やかな香りを拡散することができるものもあります。インテリアとしても流行しています。

他にはブローチ、ペンダント、携帯のストラップにアロマディフューザーが付いてるものもあります。

2、水を利用するアロマディフューザー

アロマディフューザーとは?種類やおすすめを紹介

水を利用して超音波などで細かい霧状の香りを飛ばして匂いを感じるようなもの。

非常にコンパクトなものから比較的大きなものとサイズが色々とあり、大きさが違うことによって拡散能力も変わってきます

水の振動が大きければ広い範囲まで匂いを拡散することができるわけです。

ライトなどもついていて部屋のインテリアとしても人気です。

例えば私が開発した睡眠のための正眠というオイルを、夜寝る時に素敵なインテリアの安全なディフューザーがあればより眠りが快適になるかもしれません。

詳しく解説

睡眠のためのアロマオイルの成分や効果|成分表で効果を解説

3、熱を利用するアロマディフューザー

アロマディフューザーとは?種類やおすすめを紹介

電源に差し込むことで熱を利用して拡散するもの。

昔はアロマセラピーというとロウソクを使っていました

石の上に精油を垂らし下からロウソクを燃やして香りを楽しんだんですが、実はこれ大事故が発生しました。

そのロウソクからカーテンに火が移り、大火事が起こってしまったのです。

それが1件だけでなく数件あったので、ロウソク型のものは極力避けようという方向できています。

夜はどうしても眠くなってしまうとちゃんと消さないで気づかないうちに寝てしまうということが、やはり火を使うので危険性が高いということです。

ですので電気式のものなら安全です。

コンセントにさしていただいて上のお皿の部分に精油を垂らすことで、長時間にわって香りを楽しむことができます。

電気をつけるとライトで赤くなるのでインテリアとしても効果があります。

4、電気を利用するアロマディフューザー

ネブライザーを利用してファンを持ちて匂いを拡散するもの。

今回はご準備できなかったんですが、ネブライザー式のファン型のものというのがあって、これは例えばオフィスなどの広いお部屋で使います。

多くの人がいますので、たくさん霧状に香りを出さないと香りが薄くて感じないわけです。

広い空間、高範囲な場所にある程度の勢いをつけて拡散したい場合はネブライザーのファン型のものが適用となります。

アロマ初心者の方にはテラコッタ(石)式がおすすめ

アロマディフューザーとは?種類やおすすめを紹介

アロマはどういったものから始めたらいいかなという方には、テラコッタ式が一番おすすめです。

例えば寝室が6畳ぐらいのお部屋だとしたら、3滴ぐらいでも十分なのでポタポタと垂らして、石を寝るところの枕元に置いていただければ安全でそして香りも十分朝まで使えます。

もちろん凝って使ってみるのも楽しいです。

色々な種類のものがありますので、自分の用途に合わせて、お部屋の広さやインテリアとの兼ね合いなども含めて安全性の高いものを選んでいただければと思います。

お気に入りのものを探して、アロマを楽しんでください。


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