コラム詳細

【医師監修】玄関マット枕の作り方|NHKで紹介・肩こり・首痛が改善する正しい高さの整え方

肩こり・首の痛み・手のしびれでお悩みの方へ

玄関マット枕で「正しい高さ」を体感したら、次は枕診断士による精密計測でご自身専用の整形外科枕を作りませんか。計測当日にお持ち帰り可能です。

玄関マット枕の作り方

16号整形外科院長であり山田朱織枕研究所代表の山田朱織(やまだしゅおり)が解説します。

オーダーメイド枕・整形外科枕

普段から診察室で患者様にお伝えしていることをできるだけそのままお伝えします。

目次


玄関マット枕の作り方

玄関マット枕計測の方法

毛足が短くて裏地のついた玄関マット(45x75cm~60x90cm程度 厚み1~1.5㎝)大判のタオルケットをご用意ください。玄関マットの代わりに、固くなった座布団を使っても構いません。

玄関マットとタオルケットをご用意ください

玄関マットは蛇腹(Z型)に三つ折りにして使用します。

枕の角は出来るだけ直角に

玄関マットの上に、端を揃えて丁寧に折り畳んだタオルケットを重ねてください。このとき、枕の角は出来るだけ直角にしてください。
次に、肩口にしっかり枕を当てて寝てみます。そしてタオルケットを1枚1枚めくりながら、自分に合った高さに調節します。

顔の中心から首、腰までの軸が一直線

力を抜いて横向きになったときに、顔の中心線が布団と平行になるようにしてください。

15度の角度PHOTO

仰向けに寝てみて喉や首筋に圧迫感がなく、後頭部から肩にかけて力が抜けている状態が良い高さです。
寝返りが左右スムーズ
手を胸の前でクロスし、寝返りが左右スムーズに打てるか確認してみましょう。

素材のご用意が難しい方へ

下記の素材を当社オンラインショップでもご用意しています。
玄関マット枕使用後は、整形外科枕の計測・ご予約へのステップアップもおすすめです。

動画でも作成方法を公開しておりますのでどうぞご覧ください。
山田朱織枕研究所Youtubeチャンネル
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山田朱織医師開発の『整形外科枕』による症状の改善

山田朱織枕研究所では整形外科枕という、睡眠姿勢によるさまざまな症状の改善を目的としたオーダーメイド枕を提供しています。

整形外科枕は16号整形外科の山田朱織医師監修のもと、開発されました。

  • 整形外科枕計測

    「枕外来のオーダー枕」

    私の枕外来には,朝から肩がこる,枕が合わない,何度も目が覚める
    という患者様が沢山来院します。
    好みで枕を選んでいませんか?首を休めるための枕は、
    体格によって適合する高さが違います。

    今すぐ計測予約する
  • 診察をしている山田朱織

    「山田朱織(やまだしゅおり)とは?」

    16号整形外科院長 医学博士
    ㈱山田朱織枕研究所 代表取締役社長 マクラ・エバンジェリスト
    治療の一環として枕を指導する「枕外来」を開設し、
    睡眠姿勢や枕の研究を行っております。
    普段から診察室で患者様にお伝えしていることを
    できるだけそのままお伝えしております。

正しい枕の3大条件

1.ジャストサイズ
2.フラット構造
3.メンテナンス

これらの条件を満たして、初めて、理想の寝返りが打てるようになります。つまり、正しい睡眠姿勢のためには、これらの条件を満たした枕を使用するのがベストなのです。

オーダーメイド枕の整形外科枕は、これらの条件にピッタリ合っているのですが、「忙しくて計測に行けない」「計測の予約日まで待てない」という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は、是非、この玄関マット枕(もしくは座布団枕)を試してみてはいかがでしょうか。玄関マット枕は16号整形外科の院長である山田朱織医師が枕外来を通じて患者様の頸椎治療のために考案したものです。

この玄関マット枕は以前、NHKガッテン!にて「ガッテン流・手作り快眠枕」の作り方として紹介されました。その際は、座布団とバスタオルで作る枕をご紹介頂きました。ただ、座布団枕には注意点がありまして、座布団の中でも柔らかいものでは駄目でして、硬い座布団を使わないといけませんでした。ですので、テレビでは「かための座布団」としてご紹介頂いたのですが、その後当院・当社にて指導をしていく中で、現代では座布団も柔らかいものが増えてきてしまい、なかなか座布団での指導が難しくなってきてしまった経緯があり、近年では座布団の代わりに、玄関マット、バスタオルの代わりにタオルケットを使っての指導(枕外来)に統一しております。玄関マットとタオルケットを使うことによって、硬さを維持できる手作りの枕ができるようになったのです。

NHKガッテン!では解禁!腰痛患者の8割が改善する最新メソッドの回でも「寝返りを増やして腰痛解消!快眠枕の作り方」として「かための座布団」「バスタオル」で作る手作り枕をご紹介頂きました。

この手作りの枕の考え方は、山田朱織の父であり整形外科医の熊谷日出丸先生が1972年には東京都町田市に成瀬整形外科を開業し、外来の患者様に指導を行っておりました。それを引き継ぎ、改善を加えて現在に至ります。
また、計測方法は、代表の山田朱織が2003年に特許出願し、2023年に存続期間満了となった「マクラの高さの調整方法」(第4024152号)を利用しています。

上記では玄関マットとタオルケットを使った計測方法・作成方法をご紹介しましたが、ご自宅にかための座布団があれば、座布団とバスタオルでの計測・作成も可能です。ご自宅にある素材を上手に活用し、手作りの枕を作ってみてください。

オーダーメイド枕・整形外科枕

オーダーメイド枕の「整形外科枕」の原点

実は、この玄関マット枕計測法を基に、研究と改良を重ねた物、それが整形外科枕計測法なのです。いわば、この玄関マット枕は整形外科枕の原点。是非、その「正しい枕」を実感してみてください。

オーダーメイド枕の整形外科枕の計測でも同じ理論を使って計測しています。

詳しく紹介

山田朱織枕研究所でオーダーメイド枕を作りませんか?対面枕計測の体験レポート

玄関マット枕のご注意

この玄関マット枕は、正しい枕の3大条件の「3.メンテナンス」性でやや弱い面があります。

玄関マットにせよ座布団にせよ、使い続けているうちに、どうしてもへたってきてしまい、せっかく合わせた「ちょうど良い高さ」がずれていってしまうのです。ご使用の際は、定期的に高さを合わせ直すように気を付けてください。

オーダーメイド枕・整形外科枕

玄関マット枕のよくあるご質問(FAQ)

Q:どうして枕の素材に玄関マットが良いのでしょうか?

A:理想的な枕には「一定の硬さ」が必要だからです。特に裏地がついている玄関マットは、頭が沈み込まずに高さを維持できるため、土台として非常に適しています。柔らかい枕では頸椎が安定せず、スムーズな寝返りが打てなくなってしまいます。

Q:玄関マットの代わりに、自宅にある座布団を使っても良いですか?

A:はい、硬くなった古い座布団は枕の土台として非常に優れています。近年は柔らかい座布団が増えているため玄関マットを推奨していますが、ご自宅に「硬めの座布団」があれば、ぜひバスタオルと組み合わせて活用してください。

Q:玄関マットがない場合、他に代用できるものはありますか?

A:硬めの毛布(毛足の短いもの)や、ヨガマットを蛇腹折りにしたものでも代用可能です。重要なのは、寝返りがスムーズに打てるだけの「しっかりとした硬さ」と「フラットな形状」を作ることです。

Q:枕が原因で「腕のしびれ」や「坐骨神経痛」が悪化することはありますか?

A:十分に考えられます。首の神経は肩や腕につながっているため、枕が合わないと腕にピリピリとしたしびれが出ることがあります。また、合わない枕で寝返りが減ると、全身の血流や体液循環が悪くなり、坐骨神経痛などの腰の痛みを増長させる一因にもなります。

Q:玄関マット枕だと硬すぎて「頭の後ろがしびれる」と感じる時の対処法は?

A:硬さに慣れない場合は、表面にだけ毛足の長いタオルを敷いて肌当たりを調節してください。ただし、厚手の低反発素材などを重ねると高さが変わってしまうため注意が必要です。適切な高さで寝ることで、次第に頭のスッキリ感やふらつきの改善を実感いただけるようになります。

Q:手作り枕に使う玄関マットやタオルケットのサイズを教えてください。

A:玄関マットは45x75cm〜60x90cm(厚み1.5cm程度)、タオルケットは140x200cm程度の大判サイズを目安にしてください。これらを調整して、横向きで顔の中心線が布団と平行になる高さに合わせるのがポイントです。

Q:手作りの「玄関マット枕」とオーダーメイドの「整形外科枕」はどちらが良いですか?

A:どちらも「正しい枕の3大条件」に基づいた同じ理論で作られています。玄関マット枕は、どなたでも今すぐ安価に正しい高さを試せる点がメリットです。整形外科枕は、厳選された素材と枕診断士による精密な計測、そして長期間のメンテナンスサポートをご提供いたします。詳しくは下記の比較表をご覧ください。

オーダーメイド枕・整形外科枕

より詳しく玄関マット枕を知りたい方へ

16号整形外科(神奈川県相模原市 院長:山田朱織)の枕外来では、頸椎治療の一環として専門である睡眠姿勢の指導と枕の治療に、特に力を入れています。その中で、玄関マット枕の作成指導をしています。

玄関マット枕の指導には、ご自身で素材をご用意頂くことと、何度かご受診頂く必要がございます。

玄関マット枕の指導をうけることができる16号整形外科ホームページはこちら  >>

16号整形外科外観

オーダーメイド枕・整形外科枕

玄関マット枕と整形外科枕の違い

ご自身で作製される玄関マット枕と整形外科枕の違いについてそれぞれの特徴を表にしてみましたので、ぜひご確認ください。どちらの枕も同じ理論で作成することが可能です。16号整形外科で行っている枕外来は玄関マット枕の作成指導がありますが、ご自身で作製することになります。

比較内容 玄関マット枕 整形外科枕
材料 玄関マット、タオルケット 厳選された素材
入手方法 自分で準備 山田朱織枕研究所が準備
測定者 ご自身 枕診断士(有資格者)
素材 つぶれやすい、崩れやすい つぶれにくい、崩れにくい
場所 ご自宅 山田朱織枕研究所・サポート
メンテナンス 自己調整 枕診断士(調整時にはサポート予約が必要)
メンテナンス期間 毎日自分で 会員ご入会から2年毎にご案内
作成後の相談 特になし 電話・メールでの相談も可、枕診断士による直接サポート
価格 材料費(自宅に材料がなければ) 有料(商品概要・価格をご確認ください。)
再調整料 特になし 会員無料、別途素材代がかかります。
お渡し日 ご自身で作成した日 計測当日お持ち帰り可能

玄関マット枕で高さが合った方へ

同じ理論でつくる整形外科枕なら、素材の劣化も少なく長期間快適に使えます。
枕診断士が計測・当日お持ち帰り可能。まずはご予約ください。

オーダーメイド枕・整形外科枕

玄関マット枕を使って症状が改善した患者様からのお手紙

福岡県在住の51歳主婦の方からこんな嬉しいお手紙を頂戴しました。ありがとうございます。大変励みになります。従業員一同より一層多くの方へ枕の力を伝えていきたいと思っております。

拝啓厳寒の候、山田先生におかれましては、ますますご健勝にてご活躍のことと存じます。さて、初めて突然お手紙を差し上げます失礼をお許しください。私は福岡県に住んでおります五十一歳の主婦です。この度、山田先生がご出演されていた、予約殺到のスゴ腕の専門外来SP!6を拝見し、先生の紹介くださった枕を試したその翌日から三年間患っていた首・肩・腕の痛みから解放され、嬉しくてありがたくて、一筆差し上げた次第です。


下記の素材を当社オンラインショップでもご用意しています。
玄関マット枕使用後は、整形外科枕の計測・ご予約へのステップアップもおすすめです。

この記事を読んだ方へ

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