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子供の枕の選び方・枕は何歳から必要?


「子供の枕はどうやって選べばいいの?」

海外でも日本でもまだ子供に対してどのように枕を選ぶか、もしくは手作りして枕を調節してあげるか、これの科学的医学的根拠はまだないんです。

ですから、私たちが20年間研究してきた内容はとても貴重なアドバイスになるかと考えています。

まず枕調節方法は、私ども山田朱織枕研究所が大人に対しても調節している「SSS法」、これは詳しくは他のyoutubeの方でご覧いただきたいんですが、是非そのSSS法を元に上向き、横向き、そして寝返り全てにピッタリ合う一人一人の体に合った高さ、これを決定してください。


子供さんでも同様にやっていただけます。

その高さを調節しても大人と子供で最も違うこと、それは成長なんです。

子どもの体格は日々、毎月、毎年、刻々と変化します。ですので適宜枕の高さを調節しなければいけないんです。


調節するタイミングはというと、是非お母さんに「子供さんが寝ているところをちょっとのぞいてみてください」という風にお話をしています。

寝ている時に枕が頭の下から外れてしまうようなことがあったり、枕から頭が落っこちてしまうようなことがあればその枕はお子さんの今の状態には合っていません。

ですので適宜枕の高さを調節する必要性があるんです。


少なくともふわふわの柔らかい枕や真ん中が空いているドーナツ型枕、もしくは近年大人と同様の凹凸の枕、このようなものは子供さんにも使用しないでください。



「何歳になったら枕が必要なの?」

私の考えでは少なくとも10歳以上、小学校の中学年くらい以上は枕を使う必要があると考えています。それは体格骨格が大人に近づいてくるからです。

枕が本当にいらないのは歩きはじめる前の0歳時のみで、それ以上は何らかの枕が必要だと考えていますが、まだまだこちらは当研究所でも研究段階ですので適宜結果が出たらお知らせしていければと考えています。

小学生になったら適切な枕をぜひ合わせてください。その時の一番大事なポイントは一人一人の子どもの体格に合わせた高さだということをお母さんお父さんが覚えておいてください。



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