コラム詳細

ラガーマン(ラグビー選手)に愛されるオーダーメイド枕、寝具

日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ2019。山田朱織枕研究所では、そのワールドカップ前から多くのラグビー選手にオーダーメイド枕「整形外科枕」をご提供して参りました。

(キヤノンイーグルス田中史朗選手)

(パナソニックワイルドナイツ松田力也選手)

「整形外科枕」は他にもプロ野球選手やJリーグ選手にもご愛用頂いていますが、特にラグビー選手には大変ご好評を頂いております。お使いくださった選手が「寝違えることもなくなって睡眠の質が上がりラグビーのパフォーマンス向上に繋がっている」「遠征に行く時は必ず持って行っていて手放せない」とおっしゃってくださいます。「でも、ラグビー選手から特にそういう感想を頂けるのはなぜだろう?」と思って少し調べてみると分かったことがあります。トップリーグ選手のみなさんは元々体格に恵まれている方が多いですが、その上、鋼のようなカラダを作り上げていることもあり、計測してみるとみなさんの枕高はほとんど95mm以上という結果でした。「95mm以上」と言ってもピンとこないかもしれませんが、当社の数万件の計測データによると成人男性の枕高の平均値は75mmで、95mm以上というのは全体の1%にも満たないのです。ですので95mm以上の高さの枕は市販品ではおそらくほとんどなく、他社のオーダーメイド枕でもほとんど存在しない仕様なのではないでしょうか。実際に選手の方々が口にされるのが「いままでは枕を2個重ねて使っていたんだけど、朝起きると崩れてしまってて」といったお話でした。当社の「整形外科枕」は構造上どんな高さの枕も作成可能なので、これが「ラガーマンに愛される枕」となれた一因ではないかと思っています。

これまでに作成し、ご愛用いただいている選手を一部ご紹介させて頂きます。

(キヤノンイーグルス宇佐美和彦選手)

(キヤノンイーグルス嶋田直人選手)

(キヤノンイーグルス吉田光治郎選手)

(日野レッドドルフィンズ園木邦弥選手)

(日野レッドドルフィンズ藤田哲啓選手)

(日野レッドドルフィンズ松井佑太選手)


(キヤノンイーグルス荒井康植選手


(キヤノンイーグルス上原哲選手

キヤノンイーグルス永富健太郎選手


(日野レッドドルフィンズ崩光瑠選手)


(日野レッドドルフィンズ西村雄大選手)


(日野レッドドルフィンズ小野雄貴選手)


(キヤノンイーグルス ヘッドトレーナーの宮崎 智之様)

(ラグビー界のレジェンド キヤノンイーグルス コーチング・コーディネーターの林 雅人様)


(キヤノンイーグルス メディカルトレーナーの北郷健太郎様)

(日野レッドドルフィンズの李淳也選手)


(日野レッドドルフィンズの橋本法史選手)

(日野レッドドルフィンズ染山茂範選手)


(日野レッドドルフィンズ井越慎介選手・小山内健選手)


(日野レッドドルフィンズ ギリース・カカ選手・古川浩太郎選手


(日野レッドドルフィンズ石橋尚也選手・床田聖悟選手)


(キヤノンイーグルス安井龍太選手)


(キヤノンイーグルス南橋直哉選手)


(キヤノンイーグルス高島忍選手・田中真一選手

三菱重工相模原ダイナボアーズ知念雄選手

(横浜キヤノンイーグルス松木勇斗選手



これからも沢山のラグビー選手にご提供させて頂き、「整形外科枕」が2023年ラグビーワールドカップでの日本チーム躍進の一助となれることを夢見ています!

  • 「5mmを調整する枕」

    靴は5mm単位で自分のサイズを決めているのに。
    365夜、あなたの首を支えているのは枕だけ。
    医学的研究と臨床経験の中で生まれた当社の計測方法は、
    あなたにジャストフィットする、5mmを調整します。

    オーダーメイド整形外科枕