コラム詳細

首・肩・腰・膝の悩みを抱えている方に整形外科枕をお勧めする理由

 <整形外科枕>について今日はお話したいと思います。


まず、整形外科枕の特徴は一人一人の体格にジャストフィットする高さを決定し、長く使ってもへたらずいつも安定した状態で使い続けることができる。そういう枕です。

私に合った枕はどんなものかなと考える方、実は症状について二つのレベル感があると考えています。

少し体調が不良だなと思う方と、かなり症状が強くてなんとかこの症状を治したいと思っている方と2つに分けて考えてみましょう。

まず第一にちょっと疲労が溜まってくたびれたなあ、体がつらいなあ、明日になったらまた元気に動きたいなと思っている方、是非この高さのぴったり合う整形外科枕を使用してください。


一方で症状が結構辛くてどこから痛いとか、何かができないぐらい体が疲労して疲れて辛いとか、そんな症状の強い方にでも症状を改善することを目的に使用していただきたい枕。

それが整形外科枕です。私の考えでは整形外科枕は治療道具に匹敵すると考えています。

医療品ではないので治療道具とは言い切れませんが、治療道具に匹敵する効果を私は長い間検証してきました。

ですので是非これから説明する症状がある方はこの整形外科枕、高さをジャストフィットする枕を使用していただければと思います。


私は20年近くこの枕についての臨床研究というのを行ってきました。私が経験してきた、もしくは医療統計学的に有意差と言って有効性が証明されてきた枕の適応という病気の名前があります。

それをこちらに示します。


このような病気に対して臨床研究を行なって優位に症状が枕で改善するということが分かりましたので、もし皆さんが病院でこのような診断を受けたとすれば枕をトライしていただくことがとても有効かと思います。

また枕の研究結果はまだ出ていないんですが、私が日々の外来の中で患者さんに枕を適切に調節することを勧めて、その患者様がよくなった事例として経験的に自信を持ってオススメしたいのが

姿勢の異常 背中が丸い 背骨が曲がる側弯症 頚部脊柱管狭窄症 首下がり症候群と言って首がなかなか持ち上がらなくなるような病気。

頚肩腕症候群 首から腕までの痛み 夜間の痛みとしては肩が痛い 肩関節周囲炎 変形性ひざ関節症 そして慢性的な腰痛症。

あとは怪我では、例えば肋骨骨折といって肋骨が折れた時、またいびきや子供さんの肩こりや頭痛も、これも枕の高さを調節すると有効です。

このような小児から成人まで幅広い年齢層に有効な疾患がたくさんありますので、治療道具とは言い切れませんがまず「生活の中のインフラとして枕を整える」ここから始めて頂ければと思います。

これまでは病気という切り口でお話をしましたが、もう一度改めて体の部位についてお話をしたいと思います。

患者様や一般の方から「枕って首には有効かもしれないけど他の場所はどうなんですか?」と聞かれることがあります。例えば「私は肩が痛いんだけど肩の痛い人にも枕は有効ですか?」とか


「腰が痛いんだけど腰痛にも枕は有効ですか?」という風に聞かれます。

特によく質問を受けるのは部位で言うと首、肩、腰、膝。

私はその患者様、一般の方々にその4つの部位どれにとっても枕は有効ですよという風にお話をしています。

決して全てのその病気が治るわけではないんですが、そのような痛みがあった時に枕を適切に高さを整えて、楽に自由にスムーズに寝返りが打てるようになると各部位の症状が緩和することが期待できます。


首はもちろん、首のヘルニアや変形性頸椎症。怪我で言えばむち打ち症。さまざまな病気があります。

肩で言えば四十肩、五十肩。肩関節周囲炎、腱板炎。そのような肩の夜間痛にとっては特に有効です。

一方、腰にとっては腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、急性腰椎症いわゆるぎっくり腰、坐骨神経痛。このあたりにも枕を調節する価値があります。

最後にお膝です。膝は年齢と共に、また怪我などでも膝の半月板を痛めたり、変形性の膝関節症が起こります。

もし寝ている時に寝返りを打って膝が痛いなと思うのであれば、枕の高さを調節してスムーズに夜間、寝返りができるようになると膝の負担が減りますので、膝が痛いという方にも枕調節は有効です。

首、肩、腰、膝に悩みを抱えている方は是非、夜間使用する枕の高さを整形外科枕で整えてみて朝、夜中の症状が改善するかどうかをチェックしてください。

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