山田朱織枕研究所

コラム詳細

首の病気には正しい枕が必要です

枕は睡眠時に首を休めて回復させる治療道具


頭と手足をつなぐ最重要連結部である首、神経の詰まった首の位置は、寝ているときは枕の条件によって決定するのです。

では首にもともと障害のある方、加齢変化で頚椎が変形したり、頚椎椎間板ヘルニアなどと診断されている患者様、交通事故で首のむち打ち症の方にも同様に、「枕は有効でしょうか?」逆にこんな質問をされることもあります。

「枕を変えたぐらいじゃだめなのでは?」とんでもありません!悪条件下にあるからこそ、大事にしてあげなくてはならないのです。

つまり、日中起きている間に骨の棘やヘルニアに圧迫され、いじめられた神経を、人一倍、睡眠中に休め、回復させなければならないのです。骨の変形があっても、ヘルニアがあろうとも、横向きと上向きの調節方法はなんら変わりはありません。

ただし重症の障害の方は、全く障害がない方に比べ、上向き確認、横向き確認、ハイOKと簡単にはいかない事もあります。横向きの高さ調節において、痛い首筋が上にくる時、しびれる手が下にくる時は5mmの高さ調節がとても難しいケースも有ります。

それでも、時間をかけて調節すると、夜中に首や肩の痛みで目が覚める事がなくなります。朝起きぬけから手がしびれることも徐々に減少します。朝、歯磨きうがいで上を向けなかった首が容易に動くようになります。

年だから仕方ない、むち打ちの後遺症だから付き合っていかなければならない、そんな不当な説明に納得をしないで下さい。
せっかく重い頭の乗らない6~8時間の睡眠中こそ首の治療時間だと思って、適切な枕にあなたの首をあずけて下さい。

整形外科枕のご案内

これらの研究の際に正しい枕として認定されたオーダーメイド枕の整形外科枕をぜひご確認ください。

整形外科枕 商品概要