山田朱織枕研究所

コラム詳細

肩こりの改善には枕の見直しが必要です

肩こりってそもそもなんなの?


肩こりとは症候名のひとつです。
首から背中の上部、肩や上腕に関わる筋肉の鈍い痛みや圧迫感、違和感、不快感をひとくくりにして肩こりといいます。頭痛、吐き気を伴うこともあります。
肩こり改善のために、鍵を握っているのは実は肩ではありません。
どうしても痛みやこりの部位に目を向けがちですが、原因は違う部位です。
それが、「首」。「それも首の姿勢」なのです。

一般的な肩こりの治療方法



肩こりの原因には、頸椎が原因のもの以外に筋肉、神経、血管などがありますが、どんな原因であれ、薬物療法が一般的な治療法です。薬物療法には、のみ薬、外用薬、注射薬の3タイプがあります。
肩こりの治療で使用するのみ薬には、炎症を抑えて痛みを軽減させる消炎鎮痛薬、筋肉の緊張を緩めて血流を改善する筋弛緩薬、筋肉の疲労をやわらげ神経機能の回復を促すビタミン剤、痛みの軽減効果がある漢方薬などがあります。 外用薬には、消炎鎮痛薬を配合した湿布やローション、ゲル、スプレーなどがあります。湿布は手軽で効果が長続きする反面、皮膚のかぶれや、湿疹が出る場合があります。
注射は、筋肉へ注射するタイプと神経へ注射するタイプがあります。

一般的な肩こりの治療方法に足りないもの



ちなみに、“肩こり”という言葉は、すこし問題があります。肩こりは、肩の関節がこるのではなく、首の神経の症状として首~肩~肩甲骨周囲の筋肉の緊張や痛みが起こる状態で、本来は“首こり”と呼ぶのがふさわしいのです。
首と肩、場所が近いだけにとかく混同して取り扱われがちですが、病気についてはきちんと分けて考えなければ、治療がスムーズに進みません。
朝起きた時から肩こりがあるというのはおかしな事です。本来身体を休めるはずの睡眠時に首を痛みつけてはいないでしょうか?夜間6時間~8時間首を痛みつけ続けていたら、日中いくら一般的な治療をしたり、運動をしたりしても、改善できるわけがありません。
対策の一つは、寝ているときの枕を正しくすることなのです。

肩こりを解決するのは枕です



目が覚めた時いつも頭が枕から落ちている、気が付いたら枕が離れたところにある。
そんな人は赤信号です。
それは、「自分に合わない枕だよ」というからだからのサインなのです。
それを放っておけば、肩こりを引き起こすことがあります。要注意です。
枕は一日中重い頭を支えた首を休ませてくれるものです。正しい枕は夜間の首の安静を保ち、肩こり改善に効果を発揮します。
首の疲れをとる”治療道具の一つ”と言えます。ところが首に合わずに、さまざまな、トラブルを引き起こしたり、症状を悪化させたりする、ケースも少なくありません。
あなたの枕は合っていますか?

肩こり改善の例


お客様の声「まさか枕が?」・・・・肩こりの原因が枕だと思っていませんでした。
肩こりがひどく、頭痛がでることもありました。しかしオーダーメイド枕を使ってみて驚きました。肩のこりはふと気が付いたときにはスッと治っていました。朝起きた時に体も頭もすっきりしているので、モチベーションもあがります。「たかが枕」とお思いの方もいると思いますが、「たかが枕」で人生の3分の1を快適に過ごせると思うと、「たかが枕、されど枕」ではないでしょうか。

正しい枕を使用する前と後で症状がどう変わったかを、16号整形外科を受診して、至適枕を使用して経過観察した410例(男195女215例)、14~93歳平均50.5歳の患者様を対象に調査しました。
410例のうち、110名が肩こりを訴えていました。その方々に正しい枕を指導したところ、78名の方が肩こりが改善したと回答していだいております。その率は約71%の改善率を示しました。

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これらの研究の際に正しい枕として認定されたオーダーメイド枕の整形外科枕をぜひご確認ください。

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