コラム詳細

肩こりの方の約7割が治った!枕治療を試してみよう

16号整形外科の患者様のデータを解析したところ、肩こりを訴えていた患者様に適正な枕をご提供すると約7割の方が肩こりの症状が治っていました。

枕で治る肩こりの方はたくさんいます。 私は枕が肩こりの最も有効な治療法の一つだと考えています。

理由を説明します。



私は2002年から枕外来を開設し、長きにわたって多くの患者様を枕で治療してきました。


カルテを解析、肩こりの方の7割が治っていた

そのカルテの中にある様々なデータを解析してみると約7割の方が枕で治療して肩こりが解消しているんです。このデータが一つ「肩こりは枕で治る」ということを証明をしていると言えます。

  • 整形外科枕計測

    「枕外来のオーダー枕」

    私の枕外来には,朝から肩がこる,枕が合わない,何度も目が覚める
    という患者様が沢山来院します。
    好みで枕を選んでいませんか?首を休めるための枕は、
    体格によって適合する高さが違います。

    オーダーメイド整形外科枕

30年来の肩こりが治った

また、難治度、重症度という観点から見ても、

「例えば30年間肩こりで様々な治療したけれども治らないんです。」

といったような方でも当院で枕を使って治療を行うと、その長年の肩こりが改善する例が決して少なくはないのです。これも一つ「肩こりは枕で治る」ということの証明になっていると思います。

肩こりとはそもそもから解説

肩こりの改善には枕の見直しが必要です

マッサージや薬では肩こりは治りません

日中どんなにマッサージをしたり、薬を飲んだり、運動をしたりして肩こり解消の様々な方法を行っても、夜寝る姿勢が悪いと翌朝までにまた肩こりが起こってしまいます。

マッサージを行うことによって一旦は首や肩の血流が改善します。

血流が良くなって酸素が豊富に入った血液循環が、こりの起こっている場所に対して促されると一時は快適な感じがします。

肩こりが解消されたように感じるかもしれません。

しかし、悪い姿勢をとってしまうと結局また同じ肩こりが起こってしまうのです。

詳しく解説

マッサージで首こりや肩こりは治らない理由と解決方法


肩こりが治ったデータは学会発表もしています

正しい枕を使用する前と後で症状がどう変わったかを、16号整形外科を受診して、至適まくらを使用して経過観察した410例(男195/女215)、14〜93歳(平均50.5歳)の患者様を対象に調査しました。

結果としては、正しい枕の使用後に、頚椎症状、頭痛、不眠などの症状が改善されています。

正しい枕は様々な症状の改善に有効なのです。

肩こり、頚部痛、肩上肢痛、不眠など7割以上の患者様が改善し、手のシビレ、頭痛、めまいなども5割〜6割が改善していました。

2015年4月日本脊椎脊髄病学会での山田朱織の発表より


ドクター考案の『整形外科枕』による症状の改善

山田朱織枕研究所では整形外科枕という、睡眠姿勢によるさまざまな症状の改善を目的としたオーダーメイド枕を提供しています。

整形外科枕は16号整形外科の山田朱織医師監修のもと、開発されました。

高さがお体格に合っていて適度な硬さ、平らな形が重要です。

ご自身の体に合わせて高さ調節可能


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    という患者様が沢山来院します。
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    体格によって適合する高さが違います。

    オーダーメイド整形外科枕