山田朱織枕研究所のMAKURAinBEDとは?三位一体で整える究極のオーダーメイドマットレス
16号整形外科院長であり山田朱織枕研究所代表の山田朱織(やまだしゅおり)が解説します。
山田朱織枕研究所のMAKURAinBEDは、枕・体・マットレスを三位一体で設計する世界初のオーダーメイドベッド。
12個のポケットコイルユニットを体格に合わせて調整し、仰臥位・側臥位・寝返りまで対応。
理想の睡眠姿勢を実現する仕組みと計測の流れを詳しく解説します。
なぜMAKURAinBEDは開発されたのか
山田朱織枕研究所のフラッグシップモデルである「MAKURAinBED」は、完璧な枕とベッドを一体化させるという発想から生まれました。
神奈川県相模原市と東京・渋谷の計測所では、枕診断士が適切な硬さの布団を敷いた環境で枕を計測しています。
しかし、計測所では快適だった枕が、ご自宅では違和感を覚えるケースがありました。
その理由は、枕は「体」「枕」「土台であるマットレスや布団」が三位一体で合っていなければ本来の力を発揮できないからです。
長年使用したマットレスや、へたった敷布団、柔らかすぎるベッドでは、せっかくのオーダーメイド枕も最適な状態にはなりません。
この課題を解決するために開発されたのが、MAKURAinBEDです。

MAKURAinBEDという名前の由来
MAKURAinBEDとは、直訳すれば「ベッドの中に枕が内蔵されている」という意味ですが、枕を単体で考えるのではなくベッドと一体で設計するという思想が込められています。
さらに、仰臥位(上向き)、側臥位(横向き)、寝返りのすべてに対応した構造として特許も取得しています。
睡眠中のあらゆる姿勢を前提に設計されている点が大きな特徴です。

12個のポケットコイル構造
MAKURAinBEDの内部には、12個のポケットコイルユニットが配置されています。
ポケットコイルとは、コイルが1つずつ不織布に包まれ、独立して動く構造です。
重さがかかった部分だけが沈み込み、他の部分に影響を与えにくいという特徴があります。
さらに、12個それぞれのユニットの硬さを変えることで、一人ひとりの体格に合わせた設計が可能になります。コイルには番号があり、数字が大きいほど硬くなっています。

なぜ硬さの調節が重要なのか
一般的にベッドを選ぶ際は「なんとなくこの硬さが良い」という感覚で決めがちです。
しかし、人の体は部位ごとに重さが異なります。
腰は最も重く、肩はそれより軽く、足はさらに軽い。すべてが同じ硬さであることは、実は合理的ではありません。
コイルは10番から100番までの硬さを組み合わせることができ、体重や体格だけでなく、体の部位ごとの重さに応じた設計が可能です。
体格の違い、そして一人の体の中での重さの違いを分けて考えることで、最終的にスムーズな寝返りを実現する構造となっています。

計測から完成までの流れ
まずは枕の高さを体格に合わせて決定します。
高さが決まった後、枕の大きさや中身の素材を選びます。
その次に、上向き・横向き・寝返りに合わせてベッドのコイル配列を調整します。
枕とコイル配列が決定したら、最後に仮眠を行います。実際に横になり、体に合っているかを確認して最終決定を行います。
枕とベッドを切り離さず、体と一体で設計する。
この考え方こそが、MAKURAinBEDの最大の特徴です。

ドクター考案の『整形外科枕』による症状の改善
山田朱織枕研究所では整形外科枕という、睡眠姿勢によるさまざまな症状の改善を目的としたオーダーメイド枕を提供しています。
整形外科枕は16号整形外科の山田朱織医師監修のもと、開発されました。

「枕外来のオーダー枕」
私の枕外来には,朝から肩がこる,枕が合わない,何度も目が覚める
今すぐ計測予約する
という患者様が沢山来院します。
好みで枕を選んでいませんか?首を休めるための枕は、
体格によって適合する高さが違います。
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「山田朱織(やまだしゅおり)とは?」
16号整形外科院長 医学博士
㈱山田朱織枕研究所 代表取締役社長 マクラ・エバンジェリスト
治療の一環として枕を指導する「枕外来」を開設し、
睡眠姿勢や枕の研究を行っております。
普段から診察室で患者様にお伝えしていることを
できるだけそのままお伝えしております。
本コラムの内容は動画でもお話ししています▼

