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【医師解説】オーダーメイドマットレスMAKURAinBEDの計測内容とは?計測の流れと重要性

山田朱織枕研究所のMAKURAinBEDの計測風景

16号整形外科院長であり、山田朱織枕研究所代表の山田朱織(やまだしゅおり)が、当研究所の最高峰オーダーメイドマットレス「MAKURAinBED」の計測内容について詳しく解説します。

目次:MAKURAinBEDの計測でわかること

1. MAKURAinBEDと一般的な敷きふとんの決定的な違い

「マットレスの計測って、具体的に何をするのですか?」という質問をよくいただきます。

当研究所には、既製の良さを追求した「整形外科しきふとん」と、完全オーダーメイドの「MAKURAinBED」があります。その最大の違いは、「体に合わせ続けられるかどうか」です。

MAKURAinBEDの強み:
体格の変化や経年によるヘタリが生じても、パーツ交換やコイル配列の再調整が可能です。一生モノの眠りを支えるための設計、それがMAKURAinBEDです。

なぜ「12個の独立したコイル」が必要なのか?

MAKURAinBEDが特許を取得した理由、そして「枕・体・マットレス」を一体で設計する理論について詳しく解説しています。

【理論編】三位一体の設計思想を詳しく見る

2. 「まずは枕から」が鉄則。高さ5mmのこだわり

意外かもしれませんが、マットレスの計測はいきなり土台から始めるのではありません。まず「枕の高さ」をミリ単位で決定します。

10万人以上のデータに基づき、以下の3点を5mm刻みで徹底的にチェックします。

  • 上向き:首の角度が約15度になっているか
  • 横向き:頭から背骨の軸がベッドと平行か
  • 寝返り:筋力を使わずスムーズに回転できるか

3. 3列構造のコイル配列で「上向き・横向き」両方に対応

マットレスは縦3列(中央・右・左)に分けて考えます。

3列のコイル調整図解

中央は上向き時の腰の支えを、左右は横向き時の肩の沈み込みを調整します。「寝相が悪いから意味がないのでは?」と思われるかもしれませんが、枕と土台が合えば、寝る位置は自然と安定します。

上向き:腰が沈みすぎず、かつ隙間が空かない「完璧なフィット感」を追求します。

横向き:肩や骨盤に圧迫感がないかを確認し、寝返りの「軽さ」をテストします。

4. 硬さのグラデーションが「呼吸のしやすさ」を変える

例えば、腰回りのコイルが柔らかすぎると腰痛の原因になります。当研究所では、腰の支え(70番)から背中(60番)へと硬さにグラデーションをつけることで、自然と胸が開き、呼吸が楽になる状態を作ります。

「マットレスを変えるだけで喉の通りが良くなった!」と驚かれるお客様も少なくありません。

5. 最終確認は「仮眠」でリラックス状態をチェック

仮眠室での最終確認

数値上の計測が終わったら、最後は部屋を暗くして実際に仮眠をとっていただきます。

意識がある時と、リラックスして筋肉の緊張が解けた時では、体幹の沈み方が異なるからです。この最終チェックを経て、あなたのためのMAKURAinBEDが完成します。


MAKURAinBED 製品画像

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  • 山田朱織院長

    監修者:山田朱織(やまだしゅおり) Profile

    16号整形外科院長・医学博士
    ㈱山田朱織枕研究所 代表取締役社長
    「枕外来」を通じて睡眠姿勢と枕の研究を続け、10万人以上の姿勢を分析。診察室で培った医学的知見を、すべての寝具開発に活かしています。

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