コラム詳細

「水の彩(保湿クリーム)」の使い方と彩生舎の西村社長に聞くノンオイルの良さとは?

16号整形外科院長であり山田朱織枕研究所代表の山田朱織(やまだしゅおり)が解説します。

前回のコラムでは水の彩の開発経緯や水へのこだわりについてお伺いしました。

今回は水の彩の正しい使い方を引き続き彩生舎・西村社長にお伺いします。

前回のコラムはこちら

保湿は肌のインフラ|開発経緯と水にこだわる理由


目次


ノンオイルの良さとは

山田:水にこだわっているということですが、他のオイルを含む保湿クリームと比べてなぜノンオイルが良いのか教えてください。

西村社長:そうですね、オイルが中に入っていると表面に油が張ってしまって水が中まで浸透しにくいんですね。

なので水の彩はオイルはない状態で仕上げました。

ただ水だけを塗っても揮発してしまうので何回も繰り返し使っていただくことが必要で意味があると考えています。

オイルの化粧品でも肌の表面を柔らかくしてくれる効果もあったりします。

それ以外にも保湿でいうとヒアルロン酸やプロテグリンだったりが使われているものもありますが、それらも必要ではありますがお肌がすごく乾燥している状態で与えても働いてくれないんです。

まずは水で保湿してお肌を柔らかくするいうことが全てのスタートになると考えています。



正しい使い方「重ね塗り」


山田:では使い方をご説明いただきたいんですけど、何度も何度も繰り返し使うことが大事なんですか?

西村社長:そうなんです。1回で終わりではなく、気づいた時に何度も何度も少しずつ分けて塗ってほしいんです。

水の彩は肌の表面の水分を蓄えるとか保湿することが目的なんですけど、だからといってたっぷり塗ればいいわけではないんです。

やはり揮発していく量も多いので、1回でたっぷり塗ってもあまり意味はなくて、一旦表面は潤いますけれど1回塗ってその

ままでやめてしまうと20~30分したら、さっき塗ったけどあんまり変わってないなという風になっちゃうんですよね。

表面が乾かない内に、もう一度次の水与えてあげると中層部分まで潤い、もう一度水与えてあげてやっと全体が潤うという風に重ね塗りがポイントです。

下から上へ皮膚の入れ替わりのサイクルというのがありますが加齢と共に長くなっていきます。

その原因は角質層が水分が失われて硬くなっているからなんです。

なので保湿をして上を柔らかくしてあげると、よりスムーズな肌の入れ替わりが行われるのです。

山田:具体的には何回ぐらいお家に家る時でしたら塗ったらいいんでしょうか?

西村社長:明確に僕がいつも言うのは、お風呂上がってから寝るまで大体平均3時間ぐらいあるとします。

30分に1回目安で5~6回塗っていただくと良いでしょう。

それをずっと続けなきゃいけないのかと言われるとそういうわけではなくて、およそ4週間ぐらい続けていただいたら多分塗る回数は減ってくると思います。

回数を減らすタイミングは、4週間経ったからじゃあ今日から2回にしようということではなくて、お肌の感覚で分かると思います

最初の内が塗っても少し経つと乾燥するので欲っすると思うんです。

それがずっと続けていただくと、段々とお肌が潤ってきたなという感じが分かると思います。

そうすると2回ぐらいでいいかとなってくるんです。



塗りすぎてもトラブルになりにくい


西村社長:普通の保湿クリームとかだと、過剰に塗ってしまうと保湿しすぎてしまうので吹き出物ができてしまうという原因になるんです。

その点、水の彩は塗りすぎてもお肌のトラブルにはほぼならないことなんですね。

"水"ですから、いくら塗っても肌が痛むというか、アレルギーを起こすみたいなことはないと思うんですよ。

100%絶対に誰もならないとは言いませんけど、トラブルは起きにくいですね。

なのでちょっと一度の量が多かったかなとか、回数が多かったかなと心配しなくても大丈夫です。

山田:わかりました。まずはしっかりやってみてほぼほぼ過剰になることはないというですね。

思ったよりも回数が多くてちょっと驚きました。

じゃあ、もしお家に1日いらっしゃる方だったら、それこそその倍ぐらい、1日10回ぐらい少量ずつ塗るみたいなことをすると良いですかね?

西村社長:そうですね、厳密に30分で1回塗りましょうというのもしんどいと思いますので、いつでも塗れる環境だったら気づいたときに塗る感じでいいと思います。

毎日続ければ比較的肌の固くなってるご婦人の方でも乾いた土に水を撒いたように皮膚が潤っていき、より吸収しやすい強いお肌がまたできていくと思います。

山田:それは楽しみですね。



1ヶ月で変化を実感するための試し方


山田:お客様の声で言うと、そういった使い方をしながらどれぐらいで変化が出てくるみたいな声が多いですか?

西村社長:大体1ヶ月ぐらいで変化が出ましたって声が多いんですね。

山田:1ヶ月ぐらいなら自分の変化が出てくるとすれば一生懸命頑張ろうっていう感じで続けやすそうですね。

西村社長:そうですね。もし、1ヶ月でどのくらい変化があるのか知りたいという方は、分かりやすいのは"かかと"なんですね。

かかとってすごくカサカサしている箇所で、塗っても靴下やスリッパ履いたら吸い取られで意味ないんじゃないかと思ってあんまりケアしない人も多いんです。

ケアしないでいると、剥がれ落ちようとしてる古い確質があるのに踏みつけて固めることになるので、どんどん硬く乾燥していくですよね。

そこで1度試しに片方のかかとにだけ塗ってみてほしいんです。

1ヶ月くらいやっていただくと、どれだけ違うかっていうのがすごいわかると思います。

そのやる前と後での差がお顔でも出ているということになりますので、より実感が沸くんじゃないかなと思います。

さすがに顔半分だけ塗って差が出たら良くないので、まずかかとで試すのがおすすめです。



老若男女どんな方でも使える


山田:これは女性はもちろんのことながら、男性にも使っていただきたい商品ですか?

西村社長:他の化粧品よりは多いんじゃないかなとは思いますけど、そもそも世の男性は女性と比べて肌の乾燥や美容については関心が薄い方が多いので、もちろん男性にも使っていただきたいですがそこはやはりまだまだ難しい部分なのかなと思います。

山田:やはり女性の方が意識は高いですよね。でも、性別問わず使っていただきたいっていうのは、製作者側の思いではありますね。

このパッケージがおじいちゃんおばあちゃんから赤ちゃんまで家族が描かれた素敵なデザインだと思うんですが、このデザインの通り家族みんなで赤ちゃんにも使える商品ということですか?

西村社長:是非、おじいちゃんおばあちゃんお子さんにも使っていただきたいですね。

若いうちから使っていただくことで強い肌にしていただきたいと思います。



全身の乾燥・痒みを感じる部分ならどこにも塗ってOK

山田:お顔はもちろんですが、何かどこか体の部位でここにはって使って欲しいという場所はございますか?

西村社長:結論としては全身に使っていただきたいんですが、やはり体の中でも一番は顔と手ですね。

顔と手が一番外気にさらされていて紫外線も浴びて痛みやすい場所なんですね。

あとは、乾燥すると痒みを感じます。

自分が乾燥してるな、痒いなと感じる場所に塗っていただくと良いです。

ちょっと特殊な使い方ですが、頭皮に使うのもいいですね。

頭皮が乾燥するとフケの原因になります。

山田:頭皮から足まで全身使えるわけですね。


▶次回は"こんな方にこそ使ってほしい"開発のきっかけをお伺いします


ドクター考案の『整形外科枕』による症状の改善

山田朱織枕研究所では整形外科枕という、睡眠姿勢によるさまざまな症状の改善を目的としたオーダーメイド枕を提供しています。

整形外科枕は16号整形外科の山田朱織医師監修のもと、開発されました。

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  • 診察をしている山田朱織

    「山田朱織(やまだしゅおり)とは?」

    16号整形外科院長 医学博士
    ㈱山田朱織枕研究所 代表取締役社長 マクラ・エバンジェリスト
    治療の一環として枕を指導する「枕外来」を開設し、
    睡眠姿勢や枕の研究を行っております。
    普段から診察室で患者様にお伝えしていることを
    できるだけそのままお伝えしております。


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