ニュース詳細

いろいろな枕を試したけれどだめな患者さんには試しても良いのでは｜交通事故診療の実際―医療者のための実務知識と患者指導のあり方で紹介されました

2023年3月28日(火)発売の深沢整形外科深澤直樹院長著「交通事故診療の実際―医療者のための実務知識と患者指導のあり方」の第25章　再診時療養指導　25-14「枕」の中で、「神奈川県相模原市の16号整形外科の山田朱織先生が整形外科枕を販売しています。いろいろな枕を試したけれどだめな患者さんには試しても良いのではと思います。」とのご紹介をいただきました。

該当部分のみ一部ご紹介させていただきます。

肩こりの患者さんから枕が悪いのかと質問されることがあります。

私の枕がどのようなものなのか、枕を評価するために睡眠の質や量 しているのかなどについて知識がありません。枕の高さや硬さが姿勢にあわせて変化すれば良いのでしょうが、一つの枕があらゆる体勢でフィッ トするのは現状では難しいのではないでしょうか。 

神奈川県相模原市の16号整形外科の山田未先生が整形外科枕を販売し ています。いろいろな枕を試したけれどだめな患者さんには試しても良いの ではと思います。 正し医療品ではないので、枕を損保会社が認めてくれる可能性は少ないかもしれません。

詳しく紹介

オーダーメイド枕の整形外科枕

最新ニュース

  • 「5mmを調整する枕」

    靴は5mm単位で自分のサイズを決めているのに。
    365夜、あなたの首を支えているのは枕だけ。
    医学的研究と臨床経験の中で生まれた当社の計測方法は、
    あなたにジャストフィットする、5mmを調整します。

    オーダーメイド整形外科枕