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あお向けでないと寝られないのは、肩や腰に隠れ不調があるから!?|OurAgeに掲載されました

2023年9月26日(火)全力応援! 40〜50代の美とからだOurAgeに「寝ている間に不調が改善。睡眠の質をアップする寝相・寝姿勢講座 〈第5回〉あお向けでないと寝られないのは、肩や腰に隠れ不調があるから!?【寝ている間に不調が改善。睡眠の質をアップする寝相・寝姿勢講座】」にて山田朱織の取材記事が掲載されました。

記事の一部をご紹介いたします。

◆「枕が外れる」「枕の下に手を入れる」は枕が合っていない証拠!?

 40代~50代になると肩こりをはじめ、疲れやすい、だるいなど、さまざまな不定愁訴に悩まされがちです。

この不定愁訴も、寝姿勢を整えることで解消につながることもあるのだそう。

「肩こりや手のしびれが、高さが合わない枕を使うことで首の神経が圧迫されて起きているなら、自分に合う枕を使うことで症状がよくなります。

また、自分に合わない枕が原因でよく眠れていない人は、痛みやつらさに対する感受性がとても高くなってしまいます。

自分に合う枕でよく眠れれば、痛みに対する感じ方が弱まり、不定愁訴が減る可能性があります。

つまりは合わない枕を使うことで寝姿勢が悪くなり、なんとなく調子が悪いな…という状態になってしまっているのです」(山田先生)

でも、今使っている枕が自分に合っているかどうかは、どうしたらわかるのでしょうか。


続きは記事でご覧ください。

https://ourage.jp/column/karada_genki/sleep/332954/



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