2019年10月4日（金）発行の夕刊フジに「首姿勢正し、こりや痛みの対策に「首枕」」として山田朱織医師のコメントおよび、「頚椎症、首こり、肩こりに！山田朱織のオリジナル首枕ネイビー」（山田朱織著、主婦の友ヒットシリーズ）が紹介されました。

山田朱織医師のコメントも掲載されております。

「お肌に“曲がり角”があるように、人間の姿勢にも曲がり角はあります。それは、多くは男性の６０代、女性の５０代から始まりますが、“首枕”を使うことで姿勢を正しく保つことができるのです。この本には、日常生活の中で注意すべき姿勢のアドバイスが盛りだくさん。姿勢の曲がり角に達するのを待つのではなく、１日でも早くこの首枕を使って不良姿勢の予防と首姿勢の対策を講じてほしい」

どうぞ書店等で手に取っていただければ幸いです。