「不眠を防ぐ住まい」で山田朱織医師のコメントが紹介されました|週刊文春に掲載されました
2019年3月7日出版の週刊文春の不眠を防ぐ住まいの特集の中で山田朱織医師のコメントが紹介されております。
・・・・・・・・・・・・・・
寝室が寒く、掛布団を何枚も重ねて眠るような環境は、布団の重さで自由に寝返りが打てない点からも眠りを妨げる。
睡眠姿勢に詳しい16号整形外科の山田朱織医師がこう補足する。
「寝返りには血液やリンパ液などの体液の循環、限られた部分だけ体温が高くならないような体温調節などの役割があります」そのため、「睡眠中に動けない」というのは体の一部に過剰な負荷がかかり、睡眠の質が低下するという。
・・・・・・・・・・・・・・
2019年3月7日出版の週刊文春を手に取っていただければ幸いです。