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首の負担度セルフチェック!~あなたの首は大丈夫?~|Youtube公式チャンネル

Youtube公式チャンネルにて公開しました。ぜひご覧ください。 

首の負担度セルフチェック!~あなたの首は大丈夫?~


皆さん 健康の要は首ということをご存知でしょうか?

首の状態が悪いと、首にかかる負担が大きいと、頭痛・肩こり・めまい・疲労感・首が痛い・背中が痛い・手が痺れる・不眠、様々な症状が起こるのをご存知でしょうか。

まず4つのポイントをチェックしてみてください。

前から見たとき、首が左右どちらかに傾いている

もしくは

肩が右左どちらかが下がっている

写真に写ると

私いつも左肩が下がっているのよねっていう方いないですか。

横から見たときには、ついつい顎や頭が前に出てしまって猫背になってしまう

パソコン・スマホ・読書、すべては前かがみです。

猫背、これも非常に首に負担がかかります。

そしてもう一つが、誰か他人から友人や家族から、最近、背中丸くなったよとか、なんか猫背だねーって言われること、そんなを受けるようならあなたの首の負担は、大きいと思わなければいけません。

実際に、頭をただ単に支えているだけでも首は4~5キロの重みをかけて負担がかかっています。

さらにそれが前に7センチ出たら、なんと3~4倍20キロ以上の負担が首にかかっているんです。

20キロなんてお米だって持てないほどの重さですよね。ですので日々私たちは毎日毎日首に大きな負担をかけている。これを是非、取り除こうではありませんか。

ではなぜそもそも首に負担をかけるといけないのかっていう理由を話します。これは背骨全体です。背骨は首と胸と腰という3つのパーツに分かれています。もちろん首姿勢が悪いと、首のみならず胸や腰まで大きな負担がかかってきます。しかし特に大きな負担はやはりこの首の部分拡大するとこうなります。

この首がいい状態の姿勢で言えば、首の骨の中に通っているこの黄色い神経、これは何の刺激も受けません。でも首がグニャっと曲がったりひねられたり、負担をかけられてしまうと様は骨の中にある神経が、潰されたり引っ張られたり、とても大きな刺激を受けます。

その刺激こそが痛み・痺れ・凝り・突っ張り感、引いては機能障害といって、この神経がつかず取っている手を動かすことや感覚、こういったものまで麻痺させてしまうんです。

ですから首に悪い姿勢をして負担をかけるということは、すなわち首の神経をいじめていること

そこから様々な症状が起こっているんだというふうに理解してください。

いかに首姿勢を良くして首の神経に負担をかけないことが大事かということを、分かっていただけたかと思います。ではこれから首に負担をかける悪い姿勢、3つのシチュエーション、場合に分けて考えましょう。まず第一に寝ている時の姿勢です。それは悪いパターンがいくつかあるんですけれども、3つ代表的なものを教えします。まずは、夜寝る前にしっかりと首に当てて寝た枕が、朝起きるとずれたりすっ飛んでしまっている場合、枕がないから首はとても悪い姿勢になっていて首に負担がかかっています。次に、枕の上にうつぶせに寝てしまう。これは実は首をひねってしまったり、ずれてくると顎が引っかかってとっても首が伸ばされて神経も一緒に伸ばされてしまう。最後に抱き枕。皆さん抱き枕で安眠できると思っていませんか。実はこの抱き枕が寝ているときには体のいろんな部分に引っかかって、首姿勢がとても悪くなってしまう原因の一つなんです。ですので抱き枕は絶対やめてください。もし寝入りばなに使ったとしてもボーンと外して寝る。本格的に寝る時には必ず何もない状態で、抱き枕はやめて寝るようにしましょう。

次に、立っている時の姿勢です。2つあります。まずは正面から見て、肩が左右いずれかが下がっている場合、これは長い間、この曲っている姿勢でいると自分でも気付かなくなってしまっている。それによって首に負担をかけています。なぜなら肩が下がるということは背骨全体が右や左に傾いている。その状態でいると頭にも負担がかかるのでどこかで立て直そうと思って、首がまたさらに逆向きにカーブしてしまう。このような姿勢になると首にとても大きな負担がかかっています。ではどうすればいいかというと、日頃から入浴前に洋服を脱いで裸になった時に鏡の前に立って、自分の背骨、特に首が左右どちらかに傾いているかをチェックしましょう。

そして鏡の中の自分がどのような姿勢にしたら、左右対称で首に負担がかからないか、頭で考えるように癖をつけてみましょう。毎日やると効果的です。

次に横向きの姿勢です。肩よりも頭、首が前に出てしまうような姿勢。これが大きな負担を首にかけています。

肩の真上に頭が来るようなポジショニング。これには実は、おへそから力を入れる体幹、体の軸というものがとても大事なんです。やってみましょう。おへその少し下、丹田という場所に力を入れます。お尻の穴をくっと締め、お腹を引き締めせ、その上にリラックスして肩がストーンと乗ってくる。イメージしやすいのは頭の上にリンゴが乗っていて、このリンゴを落とさないように、背筋をまっすぐにして顎を引く。これが一番良い首に負担をかけない姿勢なんです。このような姿勢です。わかりましたか。

立っているとき猫背にならないこと、肩の左右のバランスが良いこと、対象であることを是非チェックしてください。

では次に座っている時に首に負担をかける姿勢を3つを目指します。まずは地べたに座ってしまう時ですね。どうしても正座をすると足が痛いので、横座り、お姉さん座りなどとも言いますが

このように足を崩して座ること多いと思うんですが、これはまず骨盤が歪みます。

骨盤が歪むと腰の骨が歪み、さらには胸、首と全体の姿勢が背骨が歪んでしまうんです。

これによって、先ほどお話しした骨の中にある神経に負担をかけるので、腰が痛くなったり首が痛くなったり頭痛が起こったり、この横座りを絶対やめて欲しいんです。

じゃどうするかというともちろんきちんと椅子に座るのが一番いいんですが、それが難しいときはどうしても下に座らなければいけないときは、せめてこのクッションを、どこか壁や座椅子などに置いて、このように背中をしっかりつけて足を投げ出し、軽く膝を立てて座る。

これがまだ少し腰や背骨、首の負担を軽くする方法です。やってみてください。次にこのような柔らかいソファに座って腰が沈んでしまっているとき、これもとっても首姿勢が悪くなって首に負担をかけます。一見楽だなぁと思ってもとても大きな負担をかけています。

なぜなら柔らかいクッション、ソファに座ると骨盤が前にズルッと滑り出して、どうしても背中が丸くなるので首が前に出てしまう。ではどうしたらいいかというと、なるべく椅子はしっかり背もたれと座面が硬いものを選びましょう。そしてどんな椅子でも自分の背中の形にぴったり合っているものは少ないので、このようにクッションを入れることで椅子と背骨の間を埋めて体はしっかり支えてくれるようにします。

腰の姿勢が良くなるとそのまま首の姿勢も良くなるので首にかかる負担が減ります。三つめはベッドの上で座ってしまうという場合です。ベッドの上でついつい寝る前に、本を読んでしまう時

みなさんこんな格好で読んでないでしょうか。腰の後ろに隙間が開いて骨盤から腰が丸くなり

その分、頭や首が前に出ることで猫背の姿勢になっています。一瞬楽なように思うかもしれませんが、実はこれはとっても首に負担をかけています。

それでもどうしても寝る前に、短い時間少し本を読みたいという方は工夫してください。このようにクッションを背中に当てて、骨盤をしっかりと後ろに支えを取ります。そしてもう一つのクッションを胸前に置いて、少しでも肘を置く場所を作っていただくんです。

これで目の高さで本を読むと、首の負担がかかりにくい。ちょうど目の高さから10度落ちぐらいに、この角度が10度落ちくらいに本があると首にとってはとても負担のかかりにくい姿勢となります。背中にクッション 膝の上にクッションこんなことで首の姿勢を悪くしない工夫是非やってみてください。

今日は3つの場合、寝ている時・立っている時・座っている時の首に負担のかかる姿勢をご説明し、ちょっとした工夫でそれが改善できるということをお話しました。皆さん私も同じと思ったシーンがたくさんあったのではないでしょうか。ぜひ今日からプラスアルファの工夫をして首に負担をかけない生活を送ってください。