コラム詳細

正しい睡眠姿勢のためのパジャマとは?

パジャマの重要性とは?

正しい睡眠姿勢は、睡眠中の体と心の回復のみならず、活動時の機能的で美しい姿勢の維持、ひいては人類の姿勢の進化にすら影響を与えると考えています。
最適な睡眠姿勢のために必要なものとして、正しい枕、ベッド、お布団とともにパジャマが挙げられます。
最適な睡眠姿勢のためにパジャマを選ぶことはとても重要なことなのです。


最適な睡眠姿勢のためのパジャマとは?

とにかくフラットに、「体の圧がかかる部分に違和感がないこと」です。
睡眠姿勢としては、仰向きや横向きの姿勢をとる方が多いです。その際、体重がかかる部分をなるべくフラットな仕様にし、違和感を感じにくくすることで、ここちよく眠っていただけると考えています。

パジャマ開発のきっかけ

枕外来では、睡眠についての様々なご相談を受けます。その中で、パジャマについてもお伺いし指導をすることがあり、アドバイスによって、ここちよい朝を迎えられる方がいらっしゃいました。
・たくさん着込んで寝るのはいけません。
・摩擦抵抗が起きやすいもの(ネル地やフリース素材など)は寝返りを妨げる可能性があります。
・フード付きのパーカーなどで寝ることは寝返りを妨げる可能性があります。
・さらっとした綿やシルクのような素材のパジャマがおすすめです。
といった指導をしておりました。
ただ、具体的にはどの商品ですか?と聞かれることも多く、答えに困っておりました。
そのような中、今回よいご縁をいただきまして、私たちのコンセプトを具現化するパジャマのご提案することができるようになりました。


こだわりのポイント1

このパジャマは、脇の縫い目を前側にしています。そうすることで、睡眠姿勢として多い仰向きや横向きの時も、体重のかかる部分に縫い目があたりにくく、ごろつきにくいやさしい肌あたりになります。

こだわりのポイント2

仰向きで一番体重がかかるのは、臀部部分です。その臀部部分に上着の裾がくることで生まれる生地の段差を避ける丈にしています。また、横向きで一番体重がかかるのが骨盤部分です。骨盤部分も、生地の段差を避けるために上着の裾のラインをカーブ状にしています。また、寝返りの際におなかや背中が出ないように気を付けて、ちょうどよい丈にこだわりました。

※ウォーターベッドに寝て体重のかかる部位を見えやすくした画像です。

こだわりのポイント3

上着の袖口とボトムの裾口を細めの仕様にしていることがポイントです。そうすることで袖口と裾口がズレ上がりにくくなり、不快感が軽減されます。また、寒さ対策にもなります。

山田朱織医師のコメント

実際、私はこのパジャマを着て毎晩寝ているのですが、とにかく気持ちいいです。 「毎日これを着たい!」と思うほどで、夜になるとパジャマが恋しくなるのです。 以前はパジャマに着替えるのが少し面倒でしたが、今は着替えて寝たいと心から思うのです。本当におすすめのパジャマができたと思っています。

山田朱織枕研究所オンランショップパジャマ一覧